各種保険について
クルマを運転する方にとって、自動車保険はとても身近で、とても重要なものです。自動車保険については、自動車教習所で教えられるというものではなく、自分自身である程度理解する以外ないのが現状です。
自動車保険といった場合、強制的に加入しなけばならない「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」と、自分の自由意思で加入する「任意保険」の2つがあります。ほとんどの方は、この2つがあることを知っていますが、その具体的内容についてはよく知らなかったり、勘違いしていることがあります。
ここでは、「自賠責保険」と「任意保険」について、今一度確認してみましょう。
|
クルマに乗る以上、「自動車保険は当たり前だ」と思っている方は多いですよね。しかし現実はというと、自動車保険(任意保険)に加入していないクルマが全体の15%近くあるのをご存知ですか?
実に道路を走っているクルマの10台中1.5台が、万一事故を起こしたときに十分な賠償資力を備えていないのです。
自動車保険は、損害保険会社の「自動車保険」と共同組合の「自動車共済」がありますが、加入率では、自動車保険が70%、自動車共済が15%ぐらいとのことです。
損害保険会社の自動車保険の普及率については、損害保険料率算出機構の調査によると、2003年3月末時点で、対人賠償が70.9%、対物賠償が70.4%、車両が35.0%、搭乗者傷害が62.2%とのことです。
この自動車保険の普及率を見て、どのように思われたでしょうか?